新型コロナウイルス感染症の感染拡大等を受けた技能実習生の在留諸申請の取扱いについて

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、以下のとおり技能実習生の各手続きについての取り扱いが発表されています。

法務省新型コロナウイルス感染症の拡大等を受けた技能実習生の在留諸申請の取扱いについて【PDF】(2020.3.23更新)

各申請手続の必要書類

(1)技能実習生が本国への帰国が困難である場合

  ①「短期滞在(30日・就労不可)」への在留資格変更許可を希望

    ○在留資格変更許可申請書(顔写真は不要)
    ○帰国が困難であることについて,合理的理由があることを確認できるもの
  (航空便の運休や移動制限等により居住地に戻ることが困難な状況にあることが分かる資料)
    ○滞在費等支弁に係る資料

  ②「特定活動(30日・就労可)」への在留資格変更許可を希望

    ○在留資格変更許可申請書(顔写真は不要)
    ○帰国が困難であることについて,合理的理由があることを確認できるもの
  (航空便の運休や移動制限等により居住地に戻ることが困難な状況にあることが分かる資料)
    ○監理団体(特定監理団体を含む。)又は実習実施者(企業単独型の場合に限る。)が作成した理由書
  (従前の受入れ機関において,従前の在留資格で従事した業務と同種の業務に従事することを疎明する資料)
   ・参考様式(技能実習生用) 【Word】【記載例】
   ・参考様式(外国人建設・造船就労者用) 【Word】【記載例】 

(2)技能検定等の受検ができないために次段階の技能実習へ移行できない場合

 「特定活動(4か月・就労可)」への在留資格変更許可

    ○在留資格変更許可申請書(顔写真が必要)
    ○監理団体(企業単独型の場合は実習実施者)が作成した説明書
  (次段階の技能実習へ移行予定であること,新型コロナウイルス感染症の影響等により技能検定等の受検ができない理由,必要な助言,指導及び支援等を行うこと等を記載したもの)
     ・参考様式(特定活動(技能実習移行準備)) 【Word】【記載例】

(3)「特定技能1号」への移行に時間を要する(準備が整っていない)場合

 「特定活動(4か月・就労可)」への在留資格変更許可

    ○在留資格変更許可申請書(顔写真が必要)
    ○新型コロナウイルス感染症の影響により在留資格「特定技能1号」への移行に時間を要することについての理由書
     ・参考様式(特定技能1号移行準備・技能実習生用) 【Word】【記載例】
     ・参考様式(特定技能1号移行準備・外国人建設・造船就労者用) 【Word】【記載例】
    ○受入れ機関が作成した誓約書
  (受入れ予定の外国人が「特定技能1号」への在留資格変更許可申請予定であること等についての誓約書)
   ・参考様式(誓約書)【Word】
    ○「特定技能1号」に変更するまでの間の雇用契約に関する書面(雇用契約書,雇用条件書等の写し)